20分短縮!iPad用電源アダプタでiPhone4Sを充電してみた

photo credit: marioanima via photopin cc

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TABI Hackerです。

旅行中はiPhoneの充電に十分な時間を取れないことも多いので、できるだけ短時間で充電したいものです。

iPad用の電源アダプタ(充電器)を使うと短時間で充電できる、ということが言われているので、僕は旅に出るときはiPad用を持っていきます。で、実際のところどのくらい速くなるのだろうか、と気になっていたので簡単な実験をしてみました。

 

iPad用充電器とiPhone付属の充電器を比較する実験をしてみた

今回は、最大出力10.5WのiPad用充電器を使って実験をしました。比較対象はiPhoneに付属の最大出力5Wの充電器です。iPhoneは2年半ほど使用した4Sを使いました。新品のモノに比べるとバッテリーは劣化していると思います。Lightningケーブルは付属の純正品ではなく、旅行時を想定し、前回の投稿で紹介した巻き取り型のケーブルを使用しました。

実験方法は、まず残量が0%になるまで電池を使い切り、そこから充電を開始し、30分ごとに残量をチェックするというものです。充電中はiPhoneの電源はオンにし、3GとWiFiにつながっている状態としました。ただし、手に取って操作することはしませんでしたし、途中で電話がかかってくることもありませんでした。実験中はエアコンを入れ、部屋の温度を27℃に設定しました。

なお、iPad用の充電器をiPhoneに使うことは問題ありません。アップルストアにはiPhoneに対応と明記されています。

実験に使ったモノ

  • 最大出力10.5WのiPad用充電器
  • iPhoneに付属の最大出力5Wの充電器(比較対象)
  • 2年半ほど使用したiPhone4S
  • 非純正品の巻き取り型のLightningケーブル(旅行時を想定)

実験方法・条件

  • 残量0%から充電を開始し、30分ごとに残量をチェック
  • 充電中はiPhoneの電源はオン
  • 実験中はiPhone不使用
  • 部屋の温度は27℃に設定

 

残量95%まで充電するならiPad用充電器で約20分間短縮できる

実験結果は下のグラフの通りです。期待通りiPad用充電器のほうが高速でした。が、思っていたほどではありませんでした。体感的には、もっと大きな差のように感じていました。

iPhone充電実験

120分まで続けましたが、iPad用の充電器では99%、iPhone付属品では94%まで充電できました。

残量のチェックが30分間隔なのであまり正確ではないですが、どちらの充電器を使った場合も、おおよそ85%くらいまでは直線的に伸びていき、それ以降は減速しました。

このグラフを見ると、残量0%から40%まで充電する場合、iPad用充電器のほうが約5分間短い時間で充電できることがわかります。この時間差は残量85%くらいまで一定です。そして、85%を超えると時間差が大きくなっていき、95%以上まで充電する場合、20分以上に拡大します。

残量95%までの充電時間がiPhone付属品の充電器で約120分、iPad用充電器で約100分です。

 

さいごに

120分か100分かというと人によっては微妙な差かもしれませんが、僕にとっては大きいです。なので、旅行には引き続きiPad用充電器を持って行こうと思います(iPhone付属品に比べると体積が2倍以上大きいというデメリットもありますが・・・)。

今回使ったiPhone4Sは、バッテリーが結構劣化していると思われるので、iPhone6を購入したら新品のうちにまた実験してみようと思います。

また、最新のiPad用充電器は出力が12Wにアップしているので、こちらもいずれ試してみたいと思います。

 

では。

 

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