海外旅行中のiPhone活用術:Google mapとGPSでオフラインでも位置情報がわかる

photo credit: dpstyles™ via photopin cc

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TABI Hackerです。

僕は普段iPhoneを使っていて、海外に行く際も必ず持っていきます。

以前の投稿で紹介したように、大抵の行き先では現地でSimカードを購入して電話もデータ通信も使えるようにしますが、なかなかSimカードを売っている店を見つけられないこともあります。

そのような場合でも、Google map(ver. 3.0以降)を使い、GPSで位置情報まで取得することができますので、今日はそのやり方を紹介します。

機内モード、もしくはローミング&WiFiオフの状態で無料で使えます。もちろん、Simフリー端末やSim下駄を持っていない場合でも使えます。また、他のiOS端末でも使えます。

 

まず、事前にネットに繋がる場所でオフラインマップを保存しておきます。

そのためには、Google mapアプリを開き、オフラインマップが欲しい地名で検索をかけます。例えば、検索窓に「香港」と入力し、検索します。

そうすると地図画面が香港に飛び、アプリ画面の下に「香港」文字が書かれたバーが現れますので、これをタップします。

そして、出てきた画面を一番下までスクロールすると、「オフライン用に地図を保存」というバーが現れます。これをタップします。

あとは、画面に出てくる指示にしたがってエリアを指定し、保存するだけです。

 

一度保存しておけば、オフライン状態でもそのエリアの地図を見ることができます。

さらに、GPSをオンにしておけば、現地で自分の位置情報を確認することもできます。GPSのオン/オフは、設定→プライバシー→位置情報サービスで設定します。

 

これで、3Gや4GでのローミングもWiFiも無しで地図を見たり、位置情報を取得したりできます。

 

僕はいつも使っているGoogle mapを海外でもそのまま使っていますが、他にもオフラインマップアプリは様々あるので、もっと使いやすいものもあるかもしれません。

実際、Google mapのオフライン表示機能には4点ほど弱点があります。

(1) あまり広範囲の地図は保存できない。

(2) オフライン表示機能に対応していない国や地域がある(ちなみに、日本国内は非対応)。

(3) 検索やナビ、航空写真機能は使えない。

(4) 有効期限が30日。

(1)に関しては、1枚の地図で保存できる範囲は、香港全体がギリギリ収まるくらいです。大抵の都市は1枚に収まると思いますが、入らない場合は分割すれば大丈夫です。また、複数都市訪問する場合は、都市ごとに保存すれば大丈夫です。

また、(4)に関しては、30日経つと保存済み地図リストから削除されます。それ以降も必要な場合は、もう一度保存する必要があります。

 

では。

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