旅先の服装選び:防寒着に悩んだらPatagoniaのR3フリースJacketがオススメ

photo credit: cbinco via photopin cc

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TABI Hackerです。 近々出張でヨーロッパに行くもので、持ち物について考えているところです。今の時期でも、特に朝夕は冷えるので防寒着も必要です。 そこで今日は僕が愛用しているフリースを紹介しようと思います。

 

フリースに要求すること

僕は日本にいるときも、寒い時期はプライベートではもっぱらフリースを着ています。帰宅したらフリースに着替え、部屋着&パジャマとしています。休日は、外に出るときにフリースを着ることも多いです。というわけで、様々な場面で使うので以下のようなことを要求します。

  1. 暖かい
  2. 丈夫で長持ち
  3. 着心地がよい
  4. カッコいい
  5. 軽い
  6. コンパクト

1、2は当然として、3は部屋着・パジャマとして使うとき、4は外出時に重要です。そして、5、6は旅行時に重要です。

 

PatagoniaのR3 Jacketがすべての要求を満たす

僕はこれまでに、L.L.Bean 、mont-bell、The North Face(日本で売っているGoldwinのライセンス品ではなく、アメリカで売っている本家のモノ)、ユニクロ、そしてPatagoniaのフリースを着てきました。

それぞれ価格や想定用途が違うので単純に比較するのもなんですが、上に書いた僕の要求という観点からは、Patagoniaのモノがダントツに良かったです。すべての要求を満足できるレベルで満たしてくれて、ほぼ満点です。

Patagoniaのフリースと言っても様々なモデルがあるのですが、僕の中ではレギュレーターシリーズのR3 Jacketが一番です(他のモデルは試着しかしたことがありませんが)。レギュレータシリーズは登山のときにアンダーウェアとシェル(アウター)の間に着る中間着として開発されたモノで、R1からR4まであります。数字が大きくなるほど、生地が厚くなり暖かくなります。登山をする人にはR2が大人気のようですが、少し薄手なのと、スリムフィットでハイテクっぽいデザインなのとで街着としてはちょっと使いにくいと思います。R3はレギュラーフィットでもう少し落ち着いたデザインです。

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R3 Jacketの使用感について少し説明します。

まず1の暖かさについては、まあ暖かいです。POLARTEC社のThermal Proというシリーズの毛足の長いハイロフトフリースを使っており、重量の割に空気をためる層の体積が大きいためです。ちなみに、POLARTECはフリース素材を発明したMalden Mills社の現在の社名で、最高品質のフリース生地メーカーとして有名です。Patagonia以外にも様々なアウトドアブランドがPOLARTECの生地を使っています。

東京なら、真冬でもコレとシェルの組み合わせで大丈夫です。11月のヨセミテでも、この組み合わせで余裕でした。

次に2の丈夫で長持ちについては、秋から春にかけて毎日のように着て何度も洗濯しましたが、今のところ何の問題もありません。生地が薄くなったり、ヘタったり、破れたりなんてことはありません。縫製周りも丈夫にできています。アウトドア用品なので当然かもしれませんが。

3の着心地については、フリースの生地が柔らかい上、身体の側面から肘にかけてストレッチ素材を使っているのでストレスフリーです。肌触りも良いです。裁断や縫製のパターンが独特で、たぶん人間工学に基いているんだと思います。サイズは、この上にシェルを着るのなら、ジャストフィットが良いです。サイズ感はSサイズでユニクロのジッパー付きフリースのMサイズくらいかと思います。

4のカッコよさについては、好みの問題もありますが、僕が見たことのあるフリースの中ではかなりオシャレでカッコいい方です。このフリースをアウターとして使っても問題ないと思います。

5の軽さについては、スペックとしては445gです。現在所有していないので直接比較ができないのですが、ユニクロのジッパー付きのフリースジャケットに比べるとだいぶ軽く感じます。

最後に6のコンパクトさについては、生地が柔らかいため、たたんだり丸めたりすればかなり小さくなります。丸めてバッグにつっこんだときの体積は、ユニクロのジッパー付きのフリースジャケットの2/3くらいだと思います。

あとは、僕はまだ実感したことが無いのですが、本格的な登山をする人の間では吸湿発散性、速乾性の高さも評判のようです。たしかに、選択後に乾くのが速いです。

というわけで、個人的にはほぼ満点の逸品です。あえて改善点をあげるなら、値段が高いところと色展開が少ないところかと思います。

 

さいごに

旅行に持っていくのなら、上で述べたようなところがポイントかと思います。Patagoniaに限らずとも、POLARTECの生地を使ったアウトドアメーカーのモノを選べば大きな失敗はしないのではないかと思います。

次回は、R3とセットで着ることも多いシェルについて紹介しようと思います。コチラもヨーロッパ出張に持っていく予定です。

では。
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